治療法変更

生理3日目。
小卵胞が見えるかどうか超音波で確認。
左卵巣に4mmの小卵胞がありました。

今回のIVFはまたちょっと方法を変えるとのこと。

▼生理3日目(本日)~クロミッド1日2錠(朝夕1錠)5日間
▼生理6日目(20日)~セキソビット1日6錠(毎食後2錠)5日間
▼生理3日目(本日)~デカドロン1日1錠

クロミッドは、ここの病院に転院してからは先月まで3周期1日1錠でやってきたので、今回は2錠に増えます。
セキソビットは、クロミッドと同じ排卵誘発剤の薬だけど、前の病院でも使ったことがなく、今回が初めてです。
セキソビットの排卵誘発作用は、クロミッドよりやや劣るらしいです。
でも、頸管粘液の分泌抑制が少ないというメリットがあります。
IVFしてる私には関係ないことだけど。
セキソビットという薬のことは知っていたけれど、クロミッドと併用する排卵誘発法があるとは初めて知りました。

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