千葉県松戸市 オレンジェル
魂の本質・潜在意識を育てるパーソナルコーチ
髙井 祥子です。
言いたいことがあっても、言葉にできない。
本当は嫌だったのに、笑ってやり過ごしてしまう。
相手を怒らせないように、自分が我慢すればいいと思ってしまう。
このように、言いたいことを自分の中へ溜め込んでいる方は、決して少なくありません。
頭では「大したことではない」「もう気にしていない」と思っていても、身体はそのときの反応を覚えていることがあります。
言えなかった言葉が、喉や胸に残る

エネルギーセラピーSpareのセッションでお客様の身体を確認していくと、言えなかった言葉や抑え込んだ感情に関係する反応が、喉や胸の真ん中あたりから出てくることがあります。
本当は伝えたいことがあった。
でも、言ったら相手を傷つけるかもしれない。
関係が悪くなるかもしれない。
自分がわがままだと思われるかもしれない。
そう考えて言葉を飲み込むとき、私たちは無意識に喉や胸へ力を入れ、呼吸まで小さくしていることがあります。
その場では言わずに済んだとしても、言えなかった気持ちまで消えたとは限りません。
お腹の奥まで沈めて、気付かないようにする

言いたいことを、喉や胸だけではなく、お腹の中へ溜め込んでいる方もいます。
「腹に据えかねる」
「腹の中に収める」
「腑に落ちない」
という言葉があるように、昔からお腹は、感情や本音と深く結びついた場所として表現されてきました。
嫌だったことや腹が立ったこと、悔しかったことを、その場で感じないように、お腹の奥へ沈めてしまう。
そして、
「私は平気」
「もう終わったこと」
「気にしても仕方がない」
と、自分でも気付かないようにしてしまいます。
けれども、気付かない場所へ追いやっただけで、本当の気持ちが無くなったわけではありません。
背中や腰へ追いやる人もいる
中には、抑え込んだ気持ちに関係する反応が、背中や腰から出てくる方もいます。
背中は、自分の目では直接見えにくい場所です。
だからこそ、見たくない気持ちや思い出したくないことを、自分から見えない場所へ追いやるように、背中側へ抱えていることがあります。
もちろん、背中や腰の不調が、すべて感情によるものという意味ではありません。
筋肉や骨、神経、内臓、姿勢、仕事や生活習慣など、さまざまな原因が考えられます。
そのうえで身体を確認していくと、身体的な負担だけではなく、
「本当は、ずっと言いたいことがあった」
「自分の気持ちを後回しにしてきた」
「我慢していることにも気付かないようにしていた」
という反応が重なっていることもあるのです。
身体は、自分より先に気付いていることがある

頭は、理由をつけて自分を納得させることができます。
「このくらいは我慢しなければ」
「相手にも事情があるから」
「私が気にしすぎているだけ」
「今さら言っても仕方がない」
そうやって気持ちに蓋をすることはできます。
けれども、身体まで完全に納得しているとは限りません。
何となく喉が詰まる。
胸が苦しくなる。
お腹が重く感じる。
背中や腰に力が入り続ける。
理由は分からないのに、身体が緊張している。
身体はとても正直です。
自分の気持ちに向き合うことを後回しにし、気付かないふりを重ねるほど、身体が違和感や体調の変化を通して知らせようとすることがあります。
ここでいう「感情が身体に溜まる」とは、感情という物質が身体の中に蓄積される、という意味ではありません。
言えなかった気持ちに伴う緊張や反応が、身体に残っている状態として捉えています。
何でも相手に言えばいいわけではありません
言いたいことを溜め込まないために、思ったことをすべて相手へぶつける必要はありません。
言うことで危険が生じる関係や、すぐには言葉にできない状況もあります。
まず大切なのは、相手に伝えることよりも、自分が自分の気持ちに気付くことです。
「本当は嫌だった」
「私は傷ついていた」
「悔しかった」
「もっと大切にしてほしかった」
「本当は、断りたかった」
それを誰かに言えなくても、最初に自分自身が分かってあげる。
紙に書くだけでも構いません。
心の中で言葉にするだけでも構いません。
すぐに解決しようとせず、「私はそう感じていたんだね」と認めることから始めてみてください。
身体が伝えている声を、一緒に確認してみませんか
理由の分からない身体の違和感や、繰り返す緊張の奥には、自分でも気付かないようにしてきた言葉や感情が隠れていることがあります。
オレンジェルでは、身体の不調だけを見るのではなく、感情、潜在意識、人間関係、生活環境なども含めて、今の身体が何を伝えようとしているのかを確認していきます。
無理に思い出したり、誰かを責めたりする必要はありません。
これまで言えなかった自分を否定する必要もありません。
言わないことで、自分や大切な関係を守ってきた時期もあったはずです。
そのうえで、今も身体の中に残っているものがあるなら、もう一人で抱え続けなくてもいいのかもしれません。
言葉にならなかった気持ちを少しずつ見つけ、身体の中に「Spare=ゆとり・余裕・空き」を取り戻していきませんか。
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髙井 祥子
Sachiko Takai
硬くなった心と身体が動き出す空間を提供しています。症状の改善だけではなく、ご自分に合った生活スタイルや食習慣などの改善方法についても独自のエネルギー的観点からアドバイスし、身体の土台からしっかりと立て直していきます。
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