「身体の土台から自信と笑顔を取り戻す」を理念に
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エネルギーセラピーSpare & リフレクソロジー
千葉県松戸市 home salon or*angel 髙井 祥子です。
2ヶ月ぐらい前から読んでいるブログがあります。
その方は、好きなモノとスッキリと暮らすために、「1日1捨て」を実行されています。
1日に1つ、財布に入れっぱなしになっているレシートでも何でもいいから、モノを捨てる習慣を付けるというもの。
「捨てグセ」を付けることで、スッキリと気持ちの良い生活ができる。
要らなくなったモノを捨てることで、モノを溜めないことと、もっとモノを大切にできるという考え。
「断捨離」と共通しているところもありますね。
そのブログに書かれていた内容で、
同じく「1日1捨て」を実行されている方のブログで、
【古いものや使わないモノには「古い振動数」がある。
「古い振動数」とは、つまり「振動数が低い」ということ。
そしてそれは、そこに住んでいる人のエネルギーを奪う】
という記事を目にしました。
というところに、私もエネルギーの専門家として共感しました。
そして、このお2人は意識して「1日1捨て」を実行されていますが、私は無意識のうちにそれをやっていたことに気付きました。
郵便物や主人が読み終わった新聞などを、いつまでも置きっぱなしにしておくのが嫌で、残しておくモノは別のところへ移動させ、要らないなら捨てる、を実行していました。
もちろん、主人のモノは、ちゃんと主人に聞いてからにしていますし、いつもいつも目を光らせて見ている訳ではありません。
そんなことを続けていたら私は疲れるし、主人にも愛想を尽かされるでしょうしね(笑)
そういえば、要らないモノをいつまでもそのまま放置しておくのは、昔から嫌だったかも。
逆に主人は、置きっぱなしになっていても平気なんです。
だから、置きっぱなしにされることが苦痛に感じ始める前に、「これどうするの~?」と聞くようにしています。
私は、古いモノであっても、それが今の自分にとって必要なモノであれば、プラスのエネルギーを放ってくれていると思っています。
使わなくなったモノ、不要なモノは、マイナスのエネルギーを放っている。
それは、人間関係についても同じだと感じます。
ものすごくお世話になった人、大好きな人、親友、尊敬する人、憧れている人であっても、自分が次のステップへ進むためには、いつまでも執着していたり、依存していてはダメな場合もある。
自然と成り行きで離れていけば楽だけれど、モノみたいにスパッと切れないことも多くて。
エネルギーで診れば、今の私に必要な人なのかどうかなんて一発で分かってしまう分、意識して離れることは、分かっちゃいるけど難しいです。
使わなくなったモノ、不要なモノが溢れている部屋には、いくら掃除機を定期的にかけていたとしても、部屋の空気は淀んでいるし、住んでいる人のエネルギーを落としてしまいます。
定休日の今日は、久しぶりに朝から庭の大掃除をしました。
庭の一部分にマイナスエネルギーが溜まりやすい場所があって、時々チェックしているのですが、最近モヤモヤする不快なエネルギーを感じていたからです。
エネルギーの風通しが良くなって、スッキリしました。
このお2人ならきっと「振動数が高くなった」とおっしゃるのでしょうね。
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髙井 祥子(Takai Sachiko)
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