千葉県松戸市　オレンジェル
魂の本質・潜在意識を育てるパーソナルコーチ
髙井 祥子です。  

自分の記憶に残っていないほど幼い時ですが、
「（私は）1歳11ヶ月の時に、ひきつけを起こして死にかけたことがある」と、
小学生の頃だったかな？両親が話してくれました。

その時の病院での処置の痕は、今でも私の身体に残っています。

日常的には全く問題ないのですが、
運動する時に筋肉が伸びにくくて少し不便を感じることがあります。

この時が生死に関わる一番ひどい時。
そのあと保育園に通う4歳になるまで、3回ひきつけを起こしたそうです。

その『私の命の恩人』とも言うべき医師は、
85歳になる数年前まで、実家近くの開業医で現役バリバリでした。

閉院されるまで、父が時々お世話になっていましたが、
たま～に私の話が出ていたそう。

父「こんなね、ちょっと変わった仕事を自分でしとるんですわ」

父なりにエネルギーセラピーSpareのことを説明すると、
先生は変な顔ひとつせずに

先生「そりゃあ、あなたの娘さんだから、そういうお仕事が向いているはずやわ。
　　　人のためになる、ええ仕事やな」

とおっしゃっていたようです。

「あなたの娘さんだから、エネルギーセラピーSpareが向いている」
と言われたところが、父にはどうも引っ掛かるようです。

今でも時々、父は何気ないことで「ん？？」と違和感を感じることがあると、
「Spareで診てくれへんか？」とLINEで言ってくるのですが・・・

やっぱり、この父にして、この娘やと思うよ（笑）

私が言うのもなんですが、言ってくるタイミングと言い、良いセンスしてる！
と、いつも思います。

今日は、あるお客さまから

「私が生まれる前（母のお腹にいる時）から
　Spareで施術してもらっていたら、
　こんなに辛い人生を歩まなくて済んだのに。
　どうしてもっと早くからサロンやってなかったんですかー！」

と、冗談混じりだけど、かなり本気で言われました。
私よりも歳上の方だから、私まだ生まれてませんけども〜笑

というのも、
お子さんがご結婚されて、
妊娠されている時からずっと
お孫さん達をSpareで診させていただいているので、
そんな小さな時からSpareで診てもらえることが
羨ましくてたまらないのだそうです。

「せめて孫たちが結婚して子供を産むまでは、
　元気でサロンを続けてください」

『私の命の恩人』を目指していきますね。

　
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髙井 祥子
Sachiko Takai
硬くなった心と身体が動き出す空間を提供しています。症状の改善だけではなく、ご自分に合った生活スタイルや食習慣などの改善方法についても独自のエネルギー的観点からアドバイスし、身体の土台からしっかりと立て直していきます。
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