【症例】心地良さは潜在意識が教えてくれる

 

千葉県松戸市 オレンジェル
魂の本質・潜在意識を育てるパーソナルコーチ
髙井 祥子です。  

60代のお客さま。
月に2〜3回の定期メンテナンスを受けてくださっています。

✅朝起きると、喉や胸の前が
 キューッと締め付けられた感覚になっていて苦しい

✅夜中でも朝でも、目が覚めた時に
 淡谷のり子みたいに両手が身体に巻きついて
 全身がカチカチになっている🤣

このブログを読んでくださっている方の中には、
淡谷のり子さんをご存知ない方もいらっしゃるかもしれません😅

私は子供の頃にテレビの歌番組や
淡谷のり子さんのモノマネをする人でも観ていたし、

最近では、NHK朝ドラ「ブギウギ」でも
茨田りつ子(女優の菊地凛子さん)のモデルとして
淡谷のり子さんの「別れのブルース」を歌っていました。

淡谷のり子さんが「別れのブルース」を歌う時は、
両手を身体に巻きつけた状態で
歌われてたんですよね。

エネルギーセラピーSpare
このお客さまの夜寝ている状態を診てみると、
原因が2つ特定できました!

1つは、
寝巻き(パジャマ)の着心地が嫌になっている。

寝巻きが1種類しかなくて、
3日に1回洗濯していたそうなのですが、

「まだまだ暑いので、毎日交換して欲しい」
と身体が言っているのと、

「もう1着、交換できる寝巻きを買って欲しい」
という身体からの声でした。

もう1つの原因としては、
布団の上に敷いていたシーツ。

「この素材がツルツルしていて、
 肌触りが気に入らないの」

という身体からの声(好みの問題です)。

そして、
「このシーツも1種類しかないので、
 替えのものも新しく買って欲しい」

という、身体からの声でした。

寝巻きとシーツを整えたら、
淡谷のり子は居なくなったそうです🤣🤣🤣

お客さまと爆笑でした!

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高井祥子髙井 祥子
Sachiko Takai

硬くなった心と身体が動き出す空間を提供しています。症状の改善だけではなく、ご自分に合った生活スタイルや食習慣などの改善方法についても独自のエネルギー的観点からアドバイスし、身体の土台からしっかりと立て直していきます。
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