「身体の土台から自信と笑顔を取り戻す」を理念に
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エネルギーセラピーSpare & リフレクソロジー
千葉県松戸市 home salon or*angel 髙井 祥子です。
今年の夏は、今までにないぐらい、「熱中症」の反応が出る患者さまが多かったです。
頭痛、吐き気、重だるさ、やる気が出ない、熱がこもっているような感覚など症状はさまざまでしたが、家の中に居られても、弱い熱中症の反応が出ていた方もおられました。
私が思わず苦笑いしてしまったことが、8月中に同じご相談が3件ありました。
それは、
「ご夫婦で、冷房の温度設定で意見が食い違うこと」
どこのご家庭でも、一度はあるある!と思います。
「私の感覚がおかしいのでしょうか?」という、ご主人からのご相談、奥さまからのご相談ともにありました。
冷房を付けるほどの暑さかどうかということで、よくモメるというご夫婦も。
今年は特に異常気象でしたので、暑さでバテている上に、そんなことで何度ももめたくない!と、3組の患者さまとも、苦痛になってきておられるようでした。
1ヶ月ほど前から、奥さまの身体が「温度感覚に鈍感」になっておられたにも関わらず、ご自身の感覚(暑いか暑くないか)で、冷房を入れるかを決めておられたそうです。
施術から離れて、私個人としてお話しを伺っていても、「それは、おかしいかもしれない…」と思ってしまいました。
そして、「COLDアレルギー」の反応が出ておられた方。
冷房を入れるのを我慢して、暑さによって体内のビタミンBが不足し、下痢を起こしていた方。
3組の患者さまに「温度計を見て、冷房を入れるかどうかを決めた方が良いですよ」とアドバイスさせていただきました。
ジャッジは、温度計で!
ERT療法は、ご夫婦円満にも繋がるようです。
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髙井 祥子(Takai Sachiko)
硬くなった心と身体が動き出す空間を提供しています。症状の改善だけではなく、ご自分に合った生活スタイルや食習慣などの改善方法についても独自のエネルギー的観点からアドバイスし、身体の土台からしっかりと立て直していきます。
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