昨日は、ハタ・ヨーガの日でした。
今回は、いつも来られている年配の男性の方が来られていたので、主人も安心して?その方の隣でレッスンを受けていました。
もう少し男性が増えてくれたら、主人も気兼ねなく行けるのになぁ、と思います。
ハタ・ヨーガは、小柄で20代の若い先生なのですが、とても芯のしっかりした先生で、主人はとても気に入っています。
もう何度か通っているので、2人とも先生には顔を覚えていただいていて、私が先生と一緒に着替えている時などに「今日はご主人は来られるのですか?」というような会話をしたことを主人に話すと、
「○○先生はオレのことが気に入ってるんやな~。今日も○○先生に会いに来たで~♪」とか、
「○○先生にポーズを直してもらった」とか
いつも嬉しそうに話したり、帰る時には「今日は、○○先生はオレのことを何か言ってなかった?」と気になるようです。
それを聞いていつも私は「あっそう、良かったね~」と冷めた言い方をするので、それが主人にとっては「なんでヤキモチ焼かへんの?」と不思議でしょうがないみたいです。
私は、“主人が楽しそうにヨガしてるから、いいんじゃないの~”と思ってます。
結婚して10年を超えると、こんなもんなのかな?
それとも、ちょっとぐらいヤキモチ焼かないといけないのかしら?
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