千葉県松戸市　オレンジェル
魂の本質・潜在意識を育てるパーソナルコーチ
髙井 祥子です。  

定期的に遠隔施術を受けてくださっている、
30代女性の方。

アトピー性皮膚炎、
便秘症、
精神的不安など、
複数の症状を抱えておられます。

3ヶ月前の施術時に、
初めて「腫瘍エネルギー」の反応が感じられました。

私の中で独自に基準としている値でも、
高めの数値でしたので、
病院での検査もオススメしました。

最初は、
腹部2ヶ所に反応が感じられましたが、

施術を進めていくうちに、
3ヶ所、4ヶ所と反応が増えてきました。

現在、数人のお客さまに
「腫瘍エネルギー」の反応がみられて
施術させていただいております。

しかし、反応があるからと言って、
必ずしも病院での検査で、
腫瘍やポリープが見つかるという訳ではありません。
また、悪性とも限りません。

「腫瘍エネルギー」の反応が出てくると、
【その場所に悪いエネルギーを溜め込みやすい】
という危険信号を知らせてくれているように感じます。

癌細胞は、
誰の体の中でも毎日作られていて、
毎日数百から数千個が新たに生まれていると言われます。

しかし、癌にならないのは、
その一方で、自身の体の免疫力が働いて、
癌細胞をやっつけているからです。

健康な人の身体の中では、
大病に繋がる悪い影響が出る前に、
免疫細胞がこの癌細胞をやっつけてくれるので、
ほとんどの場合、体には異変や支障が出ないのです。

免疫力の攻撃力や健全なバランスが崩れたときに、
癌細胞は増殖し、急激に大きくなるというわけです。

このお客さまは、
ちょうど1年ほど前に健康診断で
「大腸の再検査が必要」という結果が出たそうですが、

検査直前になってキャンセルされ、
その後は検査を受けておられなかったそうです。

今回の施術で反応が出てきましたので、
ようやく病院での検査を受ける覚悟を決められました。

検査までの2ヶ月間、
施術での反応の数値を出来る限り抑えられるように
（腫瘍のエネルギー（力）を小さくするように）、
そして、並行して体調を整えながら検査に臨まれました。

施術では悪性という反応は感じられませんでしたが、
他のお客さまと比較すると、
この方は高めの数値を示していましたので、
実際の病院での検査結果が、私も気になっていました。

そして、先月末に大腸の内視鏡検査を受けられました。

私の施術では4ヶ所に「腫瘍エネルギー」反応があったうちの2ヶ所に、
内視鏡検査ではポリープが発見されたとのこと。

そのうち1ヶ所は、１センチくらいのポリープで、

「これ以上大きくなっていれば、開腹手術になっていましたよ」

と医師に言われたそうで、本当にギリギリのラインでした。

ポリープが見つかったので、
検査後そのまま、手術に切り替わったそうです。

その検査当日に、
遠隔施術のご予約を入れてくださっていましたので、
早速チェックさせていただくと、

腫瘍エネルギー4ヶ所のうち、
ポリープを切除した2ヶ所は、
完全に「腫瘍エネルギー」の反応が消えていました。

そして、残りの2ヶ所についても、ガクッと反応値が下がっていました。
これには、私自身も大変驚きました。

また、手術後は、
アトピーの症状も、
スゥ～ッと海の潮が引くかのように軽減されてきたそうで、大変喜んでおられました。

先ほども書きましたが、
施術で「腫瘍エネルギー」の反応があるからと言って、
必ずしも病院での検査で、腫瘍が見つかるとは限りません。

内視鏡検査など、
病院での検査で腫瘍が発見されないくらいの、
サイズとしては小さな小さな腫瘍であっても、

エネルギー（力）としては、
マイナスの強いエネルギーを持っている可能性もあります。

（逆に、病院の検査で大きなポリープが見つかったとしても、
エネルギー（パワー）としては弱い可能性もありますので、
成長がゆっくりだったりということも考えられます）

癌細胞が突然変異しないように、
身体からの信号を適切にキャッチしてあげるために、
もっともっと私自身の施術感覚も研ぎ澄ませていきたいと思っています。

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髙井 祥子
Sachiko Takai
硬くなった心と身体が動き出す空間を提供しています。症状の改善だけではなく、ご自分に合った生活スタイルや食習慣などの改善方法についても独自のエネルギー的観点からアドバイスし、身体の土台からしっかりと立て直していきます。
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